フクロモモンガの飼い方

大きな目、大きな耳、ピンクの鼻が可愛いフクロモモンガ
特徴、飼い方について実体験を元にご紹介します!

目次

フクロモモンガの特徴

お迎えする時に準備するもの

飼う時の注意点

まとめ

フクロモモンガの特徴

犬のように甘えん坊、猫のようにツンデレなフワフワの天使
逆立ちしてても笑顔が可愛い小悪魔

フクロモモンガはどんな動物?

フクロモモンガはオーストラリアやニュージーランドに生息しています。リス科げっ歯目、有袋類でコアラやカンガルーの仲間です。足の間の皮膜を広げて木と木の間を飛び回ります。警戒心が強く、最初は威嚇する事もありますが、一度信頼を築くとべったり甘えてきます。
鳴き声はクエッ、クエッと鳴きます。普段は大人しいですが、盛りの時や何か言いたい時に鳴きます。オスの方が大人しく人懐こいですが、頭部と胸部に臭腺があり、大人になると頭頂部が薄くなります。

フクロモモンガと一緒に暮らす魅力は?

フクロモモンガは体長がおよそ14センチから18センチ、体重が100グラムほどなのでゲージで飼う事ができ、犬や猫よりも飼いやすいメリットがあります。
夜行性なので夜中にゲージの中をピョンピョン飛び回っている光景は、一人暮らしをしてても本当に心強く、元気をもらえます。
地震の時に鳴いて教えてくれたり、体調が悪い時にも気遣ってくれたりと、飼い主の方が助けられることばかりです。

フクロモモンガの寿命は?

フクロモモンガは外敵がいない飼育下では5年から10年、長いものだと15年くらい生きる事ができます。 こんなに人懐こく、可愛い動物と長い期間一緒に過ごせるのでまさにペットというよりも家族です。

お迎えする時に準備するもの

フクロモモンガは使っている食器も掃除用具もおもちゃも…
ぜーんぶ可愛く見えちゃう!

フクロモモンガのお値段は?

珍しい毛色や目の色の品種は10万~20万円以上することもありますが、一般的には1万円~3万円が相場です。オスよりメスのほうが高い傾向があります。
お迎えするにあたって最低限そろえなければならないアイテムは全部で2万円ほどかかります。

必ず必要なアイテムは?

他にあると良いものは?

飼う時の注意点

仕事や外出、毎日この子を家に残して不安が絶えない…
常にもしもの時の備えをしておこう

住む家で気を付けることは?

フクロモモンガは直射日光はNGですが、骨の病気になりやすい動物なので、日当たりの良い部屋で飼いましょう。アパートやマンションに住んでいる方は、ゲージから出さないのであれば飼っても良いと言ってくれる大家さんもいるので、よく話し合ってみましょう。ペット可の物件でもフクロモモンガはNGな物件も沢山あるので注意しましょう。飛ぶとはいえ下降専門なので、窓からは出さないようにしましょう。
かじり癖があるのでコンセントに気をつけたり、水に弱いのでトイレやお風呂場に入らないように気を付けましょう。

温度管理で気を付けることは?

フクロモモンガは温度に敏感な動物です。夏は30℃を超えないように、冬は15℃を下回らないように気を付けましょう。クーラーやストーブをつけっぱなしにするのが難しい方は、タイマーを使ったりペットショップに売っている保冷グッツや温かい毛布を使うなどして工夫しましょう。

病気や急な外出の時はどうする?

信頼できる獣医さんを、夜間診療してくれる医院も含め、少なくとも3人は選んでおきましょう。フクロモモンガを診てくれる獣医さんは少ないので、普段から情報収集しておく事が重要です。また、信頼できるペットシッターと契約し、もしもの時に備えましょう。フクロモモンガ専門店の店長さんなども、自分だけで解決できない問題があった時に相談に乗ってくれるので、何かあったら相談してみましょう。

まとめ

ぷにゅぷにゅの皮膜が気持ちいいフクロモモンガ
フクロモモンガは最愛の家族であり、友達であり、宝

フクロモモンガは最高のパートナー

大型の動物より飼いやすいとはいえ、ものすごい存在感を放ち、お迎えするにあたっては、念入りな準備や下調べが必要なフクロモモンガ。でも、飼うだけの価値は十分にあります。ただ可愛いだけでなく、本当に多くの事を教えてくれます。私はこれからもずっとフクロモモンガが大好きです。